病原: Thanatephorus cucumeris (Frank) Donk
伝染:第1次伝染は明かでないが,第2次伝染は病斑上に形成された担子胞子の飛散によると考えられる。多湿条件で発生が多い。
参考: トマト 葉腐病 - 日本植物病名データベース