ハクサイ 黒斑病

病原:Alternaria brassicae (Berkeley) Saccardo
病原:Alternaria japonica Yoshii
病徴:葉,茎に円形で淡褐色の病斑を形成する。病斑部は乾枯して同心円の輪紋を生じる。
伝染:本病菌は種子伝染する。早まき,肥料切れは発病を助長する。野崎系の品種は発病が多く,山東白菜系の品種は発病が少ない。
防除:種子は冷水温湯浸法(冷水に6時間浸漬後54度の温湯に5分間浸漬)で種子消毒する。抵抗性品種を栽培する。薬剤はオーソサイド水和剤,ジネブ剤,ダコニール水和剤が有効。また収穫後の被害残渣は処理する。

参考: 日本植物病名データベース