シロウリ モザイク病

病原:Cucumber mosaic virus (CMV)
病原:Watermelon mosaic virus 2 (WMV2)

病徴:CMV:若い葉にモザイク症状を示し,激しい発病株では萎縮し,葉,果実が奇形となることもある。
WMV2:葉脈の透過,萎縮,全身のモザイク,果実の奇形(こぶ,モザイク斑)を生ずる。

参考: シロウリ モザイク病 - 日本植物病名データベース