生理障害事例 個別データ
対象作物 :
キュウリ
生理障害名 :
かんざし症
発生時期 :
障害部位 :
生長点
症状 :
雌花着生
発生主原因 :
助長要因 :
低夜温
育苗時の養水分不足
植えいたみ
定植後の乾燥
肥料の過不足
主な対策 :
若苗定植
適度(pF2.2程度)な水分管理
温度管理の適正化
適正な肥培管理
引用文献 :
キュウリの栽培と栄養・生理障害 40
全農肥料農薬部 全農 1988
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