生理障害事例 個別データ
対象作物 :
キュウリ
生理障害名 :
褐色小斑症
発生時期 :
障害部位 :
果実
果実
症状 :
形態異常 不整形
発生主原因 :
助長要因 :
夏系品種の使用
低夜温(10度以下)
低地温(15度以下)
主な対策 :
適正な温度管理
控えめな潅水
堆肥施用や深耕などによる土づくり
マルチなどによる地温の上昇
引用文献 :
キュウリの栽培と栄養・生理障害
全農肥料農薬部 全農 1988
[
前に戻る
] [
野菜生理障害事例トップ
]