生理障害事例 個別データ
対象作物 :
キュウリ
生理障害名 :
曲がり果
発生時期 :
障害部位 :
果実
果実
症状 :
形態異常 曲がり
発生主原因 :
助長要因 :
栄養状態の悪化
品種間差異
強度の摘葉
日照不足
肥きれ
乾燥
主な対策 :
適期追肥
乾燥,過湿の回避
受光体勢の向上(1条植え)
栽植本数の減少
引用文献 :
キュウリの栽培と栄養・生理障害
全農肥料農薬部 全農 1988
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