生理障害事例 個別データ
対象作物 :
キュウリ
生理障害名 :
曲がり果
発生時期 :
障害部位 :
果実
果実
症状 :
形態異常 曲がり
発生主原因 :
助長要因 :
長型品種で発生多
白イボ品種で発生多
着果過多
肥料切れ
乾燥
日照不足
主な対策 :
不良果実の早期摘除
物理的矯正(ポリエチレン筒,添え木,おもり等)
適正な養水分管理
適正な栽植密度
土つくり
引用文献 :
施設野菜の生理障害と病害
荒井和夫 農文協 1977
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