生理障害事例 個別データ

対象作物 :メロン
生理障害名 :急性萎ちょう症
発生時期 :生育後期 収穫初期
障害部位 :株全体   
症状 :萎凋 
発生主原因 :
助長要因 :台木による差がある
多着果
主な対策 :親和性の高い台木をしようする
着果負担を軽くする
着果後伸長中の側枝の一部を残す
収穫10〜14日前にマグネシウムの散布を行う
引用文献 :福岡農総試研報 B巻 3号 43-48
室園正敏ら  1984

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