生理障害事例 個別データ
対象作物 :
メロン
生理障害名 :
急性萎ちょう症
発生時期 :
生育後期
障害部位 :
株全体
症状 :
萎凋
発生主原因 :
助長要因 :
着果負担大
強整枝
主な対策 :
親和性の高い台木を用いる
着果過多を避ける
収穫10〜14日前から硫酸マグネシウムを葉面散布する
引用文献 :
農業及び園芸 59巻 7号 923-928
室園正敏ら 養賢堂 1984
[
前に戻る
] [
野菜生理障害事例トップ
]