野菜連作障害事例 個別データ

調査地域 北海道
道央及び道南
対象作物 キュウリ
品種:女神2号・ときわ光促成・北の夏
作型 ハウス半促成及び抑制・マルチ・トンネル栽培
作付面積:628ha
土壌条件
砂壌土
作付体系 トマトとの交互作
連作年数:7〜10年
被害程度 70ha(10%)
1ha(1%)
1ha(1%)
被害の原因 交互作の繰り返しである
斑点細菌病 70ha
つる割病 1ha
モザイク病 1ha
行われた対策 クリニングクロップの導入 (スイートコーン,インゲン)
農薬による防除
残された問題 抵抗性品種の開発

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