調査地域 | 北海道 道央及び道南 |
対象作物 | イチゴ 品種:宝交早生 |
作型 | ハウス半促成・マルチ・トンネル栽培・露地栽培 作付面積:538ha |
土壌条件 | 畑及び転換畑 砂壌土 |
作付体系 | 連作 連作年数:10年以上 |
被害程度 | (発生2ha)(1%) (発生5ha)(1%) 10ha(2%) |
被害の原因 | 連作 萎ちょう病 2ha モザイク病 5ha ハダニ類 10ha |
行われた対策 | 土壌消毒 農薬による防除 |
残された問題 | クリニングクロップによる輪作の確立 |
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