調査地域 | 群馬県 邑楽,館林地域 (館林市) |
対象作物 | トマト 品種:瑞秀 |
作型 | 施設 (促成栽培) 作付面積:21ha |
土壌条件 | 畑 陸田 |
作付体系 | トマト−キュウリ 連作年数:20年〜25年 |
被害程度 | +(約5ha ) ++(約3ha) +++(約1ha) |
被害の原因 | 根腐萎ちょう症(J3) |
行われた対策 | 1. 土壌消毒の実施 2. 完熟有機物の施用 3. 抵抗性台木への接ぎ木 4. 輪作の実施 |
残された問題 | 草勢維持のしやすい抵抗性台木の利用 |
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