調査地域 | 埼玉県 北埼玉,南埼玉,北足立地域 |
対象作物 | トマト 品種:瑞秀 |
作型 | 促成 作付面積:104ha |
土壌条件 | 畑 沖積土・火山灰土 |
作付体系 | トマト−トマト 連作年数:10年〜15年 |
被害程度 | +(5ha) +(5ha) +(2ha) |
被害の原因 | 萎ちょう病 J1.J3 5ha 褐色根腐病 5ha 青枯病 2ha |
行われた対策 | 抵抗性品種利用 接ぎ木栽培 クロールピクリン土壌消毒 有機物施用 |
残された問題 | 接ぎ木栽培における草勢調節法及び異常着色果の防止 |
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