調査地域 | 静岡県 中部地域 (清水市) |
対象作物 | トマト 品種:改良東光・瑞秀 |
作型 | 抑制栽培 作付面積:24ha |
土壌条件 | 畑 砂土 |
作付体系 | トマトーメロン トマト−エダマメ 連作年数:25〜30年 |
被害程度 | ++(約15ha) |
被害の原因 | 青枯病 萎ちょう病(J1J3) TMV |
行われた対策 | 接ぎ木栽培 LS-89号 BFNT-R 土壌消毒 クロルピクリン 耐病性品種の導入 T-199 |
残された問題 | 萎ちょう病(J3)の耐病性品種の育成(経済品種) |
[前のページにもどる] [野菜連作障害事例トップ]