野菜連作障害事例 個別データ

調査地域 岐阜県
西南濃
対象作物 エダマメ
品種:奥原早生・早生みどり・大袖振
作型 早熟栽培・露地栽培
作付面積:270ha
土壌条件 田・畑
作付体系 イチゴ−エダマメ
ホウレンソウ−エダマメ
連作年数:15年〜20年
被害程度 ++(5ha)
+(20ha)
被害の原因 後期の成育不良(黄さや)
ソブによる斑点
行われた対策 深耕
有機物の投入
残された問題 品質良好で多収性の白毛品種の育成

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