野菜連作障害事例 個別データ
調査地域
滋賀県
全県
対象作物
イチゴ
品種:宝交早生
作型
電照促成・半促成
作付面積:20ha
土壌条件
田
施設
作付体系
連作年数:5〜20年
被害程度
+〜+++(約5ha)
被害の原因
萎黄病
行われた対策
土壌消毒 (クロールピクリン,ベンレート施用,太陽熱利用)
ポット育苗,苗床移転
水田化
残された問題
ポット育苗技術の省力安定化
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