野菜連作障害事例 個別データ

調査地域 滋賀県
湖南 (草津市・守山市・栗東町)
対象作物 ホウレンソウ
品種:丸粒東海・北海一番
作型 6〜7月まき
作付面積:40ha
土壌条件
砂壌土 山土
作付体系 ダイコン−ホウレンソウ
連作年数:3〜7年
被害程度 ++(約10ha)
被害の原因 萎ちょう病
株腐病
行われた対策 土壌消毒 (クロールピクリン)
ソイルブロック育苗
輪作作物の導入 (メロン)
残された問題 ソイルブロック育苗の効果不安定とコスト高

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