野菜連作障害事例 個別データ
調査地域
滋賀県
中部 (八日市市)
対象作物
キュウリ
品種:光促成
作型
半促成・抑制
作付面積:4ha
土壌条件
田
施設
作付体系
キュウリ−キュウリ
連作年数:10〜15年
被害程度
+(約1ha)
被害の原因
ネコブセンチュウ
行われた対策
土壌消毒 (DD,EDB,デイトラペックス剤の施用,太陽熱利用)
残された問題
薬剤効果の向上
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