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調査地域 | 滋賀県 中部 (大中の湖) |
対象作物 | ナス 品種:千両 |
作型 | 半促成 作付面積:4ha |
土壌条件 | 田 施設 |
作付体系 | ナス-トマト 連作年数:6~8年 |
被害程度 | ++(約1ha) |
被害の原因 | 半身萎ちょう病 |
行われた対策 | 土壌消毒 (クロールピクリン,メチブロ剤の施用,太陽熱利用) 抵抗性台木に接ぎ木 |
残された問題 | 跡作トマトであるため菌密度がすぐに増加 |
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