野菜連作障害事例 個別データ
調査地域
滋賀県
湖東 (愛東東・湖東町・彦根市)
対象作物
キュウリ
品種:光促成
作型
半促成・抑制
作付面積:8ha
土壌条件
田・畑
施設
作付体系
キュウリ−トマト
トマト−キュウリ
キュウリ−軟弱物
連作年数:10〜20年
被害程度
+++(約5ha)
被害の原因
ネコブセンチュウ
行われた対策
土壌消毒 (DD,ED,B剤の施用,太陽熱利用)
残された問題
太陽熱による施設内機器,資材の損傷
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