野菜連作障害事例 個別データ
調査地域
京都府
京都市
対象作物
キュウリ
作型
早熟
作付面積:58ha
土壌条件
畑
洪積土
作付体系
キュウリ−ホウレンソウ
連作年数:30〜35年
被害程度
+(34ha)
被害の原因
疫病
つる割病
斑点細菌病
ネコブセンチュウ
行われた対策
接ぎ木 (新土佐カボチャ)
種子消毒
土壌処理 (EDB剤)
残された問題
-
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