野菜連作障害事例 個別データ

調査地域 大阪府
南河内地域 (富田林市・太子町・河南町・千早赤阪村)
対象作物 キュウリ
品種:北進・女神
作型 抑制 (ハウス)
作付面積:20ha
土壌条件
砂壌土〜しょく壌土
作付体系 ナス−キュウリ
連作年数:5〜15年
被害程度 +(約10ha)
被害の原因 線虫
塩類集積
行われた対策 土壌消毒 (太陽熱利用)
たん水除塩
合理的な施肥方法
新土佐等を用いた接ぎ木栽培
残された問題 特になし

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