野菜連作障害事例 個別データ
調査地域
大阪府
北河内地域 (枚方市・交野市)
対象作物
イチゴ
品種:宝交早生
作型
ハウス・露地
作付面積:15ha
土壌条件
田
砂質土壌
作付体系
水稲−イチゴ
連作年数:25〜30年
被害程度
++(約10ha)
被害の原因
萎黄病
わい化症状
根腐れ症状
行われた対策
優良健全苗の導入
無病親株床の確保
土作り
残された問題
効果的な土壌消毒
土地の流動化による無病地の確保
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