野菜連作障害事例 個別データ
調査地域
兵庫県
県下全域
対象作物
トマト
品種:旭光ほか
作型
施設
作付面積:100ha
土壌条件
水田
作付体系
トマト−トマト
トマト−キュウリ
連作年数:20年以上
被害程度
++
被害の原因
根腐疫病
青枯病
萎ちょう病
TMV
ネコブセンチュウ
行われた対策
土壌消毒
接ぎ木の導入
土作り (耕土を深く)
品種選定
残された問題
抵抗性品種 (台木を含めて)
接ぎ木技術の平準化
土壌消毒対策
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