野菜連作障害事例 個別データ
調査地域
福岡県
県北 (糸島・福岡・宗像)
対象作物
イチゴ
品種:宝交早生
作型
促成
作付面積:100ha
土壌条件
田
沖積土
作付体系
年1作
連作年数:3〜7年
被害程度
++(2ha)
+(20ha)
被害の原因
萎黄病
急性萎ちょう症
行われた対策
土壌消毒
ほ場転換
無病苗の利用
残された問題
萎黄病に強い原苗育成
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