野菜連作障害事例 個別データ

調査地域 福岡県
朝倉・甘木・久留米
対象作物 キュウリ
品種:王金成成
作型 促成
作付面積:30ha
土壌条件
沖積土
作付体系 キュウリ連作 (年2作)
又はネギ−キュウリ
連作年数:5〜10年
被害程度 +(約3ha)
被害の原因 土壌養分の不均衡
心止り
行われた対策 たん水,深耕
有機物適正施用
クリーニングクロップ導入
残された問題 暗きょ排水
深耕
土作りと適正施肥

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