野菜連作障害事例:東京都 エダマメ

東京都の特に江東地域(足立区・葛飾区)のエダマメ圃場では、
近年、葉の黄化、生育不良、収穫減少などが発生し、問題となっています。

東京都農林総合研究センター による調査で、これらの生育障害は、
主にダイズシストセンチュウ(Heterodera glycines)に起因していることが
確認されました。詳しくは、以下の資料をご参照ください。

東京都のエダマメにおけるダイズシストセンチュウの発生と被害
平成18年度「関東東海北陸農業」研究成果情報

東京都におけるエダマメのダイズシストセンチュウ発生実態
関東東山病害虫研究会報 53:153-156(2006)

更新:2010/02/17

過去に報告された同地域での連作障害事例
野菜試験場研究資料 18号 (1984) より

調査地域 東京都
区内地域 (江戸川区・葛飾区)
対象作物 エダマメ
品種:ゆきむすめ・中生
作型 早熟〜普通
作付面積:130ha
土壌条件
作付体系 エダマメ−カリフラワー キャベツ
連作年数:20〜25年
被害程度 +(50ha)
被害の原因 立枯病
斑点細菌病
行われた対策 特になし
銅剤の散布
残された問題 -


[前のページにもどる]   [東京都の連作障害事例]   [野菜連作障害事例トップ]

Copyright (C) 2002- NARO/ARC