農林水産バイオリサイクル研究
概要
農林水産省農林水産技術会議事務局が進めている
農林水産バイオリサイクル研究
は、
平成14年12月に閣議決定された「バイオマス・ニッポン総合戦略」を踏まえ、
バイオマス(再生可能な生物由来の有機性資源で化石資源を除いたもの)の変換・利用技術の
開発及び総合利用による地域循環システムの実用化を推進することを目的としています。
農林水産バイオリサイクル研究(平成18年度)
(PDF)
農林水産技術会議事務局 研究開発課
農林水産バイオリサイクル研究(平成17年度)
(PDF)
推進体制
畜産エコチーム
農水産エコチーム
林産エコチーム
施設・システム化チーム
後継プロ
地域活性化のためのバイオマス利用技術の開発
地域活性化のためのバイオマス利用技術の開発(平成20年度)
(PDF)
実施主体:独立行政法人、都道府県、大学、民間等
実施期間:平成19年度〜平成23年度
推進体制
農研機構 バイオマス研究センター 農林水産省プロジェクト研究
国産バイオ燃料への利用に向けた資源作物の育成と低コスト栽培技術の開発
農研機構 作物研究所 ほか
稲わら等の作物の未利用部分や資源作物、木質バイオマスを効率的にエタノール等に変換する技術の開発
農研機構 食品総合研究所 ほか
バイオマス・マテリアル製造技術の開発
農研機構 九州沖縄農業研究センター ほか
バイオマス利用モデルの構築・実証・評価
(PDF)
農研機構
農村工学研究所
ほか
農林水産バイオリサイクル用語集 目次に戻る