病原糸状菌 性状詳細

タマネギ苗立枯病 Damping-off
病原糸状菌 : Rhizoctonia solani Kuhn
菌糸は多核性,褐色で太く,径7〜12マイクロメートル。
分岐は菌糸先端細胞の隔壁直下から生じ,分岐部はややくびれ,先端はしばしば直角方向に伸長すると共に,分岐点近くに隔壁を生ずる。
菌核は褐色不正形で,その大きさは一定しない。菌糸からたる形〜楕円形,数珠状の厚壁化細胞を作る場合がある。多くの作物を侵すが,病原性や培養型,菌糸融合の有無によってそれぞれ数種類の系統に分けられる。生育適温は系統により異なるが,25〜30度である。
分類: 不完全菌 anamorph
形成: 胞子の形成はみられない
: (不明)
形態: (不明)
室数: (不明)
様式: (不明)
器官: (不明)
構造: 有隔壁菌糸

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